トレードデータ
- トレード回数 14回
- トータル 8.6pips
- 損切り3回
- max 損切り1.5pips
昨日は用事があってトレード回数少なめ、ISMで140円突破
指標前後はトレードせず、歴史的140円ブレークは参加できました!
反省
損切りはそれなりにいい感じにできた気がするんですが、
ビビって利益伸ばせず
特に夜は1日をマイナスにしたくないので、損切りしたくない気持ちが出がちで利益を伸ばせず...
1日通しての値動き(主にドル円)
東京
朝からアゲアゲで欧州勢が参入するまでは底堅い
見てない間に、139.675まで上げてて残念
ロンドン
ズルズルと下がるも139円割れず
底堅いのでちょこちょこLで取る
ニューヨーク
ISMで上げ、140円ブレークのところでちょこちょこLでget
2回目の140円ブレークの動き以降は入らず
雇用統計も大きく動きそうだなぁ
戦略
トレードは欧州から開始予定
最近の傾向から、ドル高にいく場合、金利上昇・株安が伴うので為替以外の指数を監視しながらトレード
雇用統計で想定されるパターンは6パターン
- 指標良い
- ドル高(可能性 高)
- さらに上げ上げ
- 141円を超えて141円半ばくらいまでいく
- ドル安(可能性 中)
- 事実の売り、141円をつけて満足になる
- この場合は、行って来いの動きになり、139円の突入、結構大きな動きになるかも
- 指標悪い
- ドル高(可能性 高)
- 指標がよかろうが悪かろうが結局上に行く動き
- 一瞬下に行って、行って来いの動き、141円まで行く
- ドル安(可能性 中)
- 指標結果通りに素直にドル安になる
- この動きはそんなに大きな動きにはならなそう
- 予想通り
- ドル高(可能性 中)
- 雇用統計への警戒感がなくなりアゲになる
- この動きはそんなに大きな動きにはならなそう
- ドル安(可能性 低)
- 来週月曜のアメリカ休場を見越して利益確定売り
- 139ミドル - 後半までのイメージ
どのパターンでも、139円前半まで落ちたら買っていけそう
アゲアゲになった場合、初動以降の値幅がそこまで大きくはでなさそうなので、下で待って戻りを買っていく動きが一番手堅いかな
指標後の初動で動いてやられるパターンが続いているので、トレンド明確になるまでは要注意、損切りの逆指値は入れっぱなしにする
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